海野保育園

たべること【給食】

食べることは生きること。命を守り育てていくことです。

給食海野保育園では昼食・おやつ・離乳食・アレルギー食のすべて食事を調理室で手作りしています。  和食中心の野菜がたくさん食べられる献立で「生きる力の土台」となっていく「食べる意欲」を育みます。安全・安心な食材(添加物・農薬・着色料・保存料をできるだけ使用していないもの)を使い、素材の持つ本来を伝えるために薄味を心がけています。

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◆ 離乳食 ◆


567ヶ月初期:5・6・7ヶ月

◎形状:すりつぶし〜粒粒が混ざる
◎ごはん:お粥
◎煮野菜(3種):大根、人参、玉葱、
         ほうれん草
◎(1種): さつま芋、じゃが芋
◎汁もの:煮野菜の汁
◎歯固め:人参、ごぼう、キャベツの芯
     ブロッコリーの芯

すりつぶしの野菜は大人が口へ選びます。
歯固めは自分の手に持って歯ぐきで噛み、口を動かします。

567ヶ月中期:7・8・9ヶ月

◎ 形状:手に持てる大きさ
    歯ぐきで嚙める硬さ
◎ ごはん:軟飯
◎ 煮野菜(3〜4種):大根、人参
      玉葱ブロッコリー、いんげん
 (1種): 南瓜、さつま芋、じゃが芋
◎ おひたし(2〜3種):キャベツ、白菜、青菜、刻みの細かいもの
◎ たんぱく質(1〜2種):豆腐、納豆、高野豆腐、しらす、白身魚
◎ 味付け:昆布だし
◎歯固め:歯の生え具合によって必要な子もいる。


後期:9〜12ヶ月

◎ 形状:手に持てる大きさ
◎ ごはん:白米
◎ 煮野菜:中期と同じ味付け
◎ おひたし:中期と同じ(醤油、鰹節)
◎ たんぱく質(1〜2種):豆腐、納豆、高野豆腐、しらす、白身魚、ささみ
◎ 味付け:だし・・・昆布、鰹節
    味・・・薄味(醤油、味噌、塩)

567ヶ月完了期:1歳〜1歳半

◎ 形状:手に持てる大きさ
     指先でつまめる大きさ
◎ ごはん:白米
◎ 煮野菜:大根、人参、南瓜、芋類(硬さを後期食よりも硬めにする。
◎ たんぱく質:幼児食が魚の時は白身魚
        肉の時はささみ等
◎ 具だくさん汁:幼児食に使う食材で作る。
◎ 味付け:だし・・・昆布、鰹節
      味・・・薄味(醤油、味噌、塩)
 ※ 食パンやうどん、果物少量も食べ始める。
 ※ 砂糖不使用

 

◆ 幼児食 ◆


保育園の給食で大切にしていること

献立は、旬の食材を豊富に取り入れた一汁三菜を基本にしています。
ごはんを中心とした献立は、野菜が多く摂れて栄養バランスのとりやすい食事です。
週に一度、麺かパンを取り入れています。

567ヶ月

幼児食【献立1】
・ごはん(三分づき米)
・さばの塩焼き
・切干大根の海苔和え
・白菜の漬物
・きのこ汁



海野保育園で使っているお米は、地元東御市で収穫した米を三分づきで精米して炊いています。 減農薬・減化学肥料で栽培したお米です。

 

567ヶ月幼児食【献立2】
・六穀米
・おろしハンバーグ
・粉ふき芋
・きゃべつのおひたし
・さつま芋の味噌汁

秋の献立です。

六穀米は、生活クラブのものを使います。
調味料も化学調味料不使用の生活クラブから仕入れています。

 

567ヶ月幼児食【献立3】
・タコライス
・切り昆布の煮物
・焼きポテト
・すまし汁



子どもたちにとても好評な夏の献立です。
三歳児から自分で盛りつけをします。自分で盛りつけるようになると、食べる量が一気に増えます。
五歳児になるととても上手にタコライスを盛りつけています。

 

567ヶ月幼児食【献立4】
・さつま芋ごはん
・さばの竜田焼き
・卯の花
・ほうれん草のナムル
・大根の味噌汁



消化の負担になる揚げ物は減らすようにしています。(揚げ物は月に1~2回)
さばの竜田焼きは、オーブンで焼きます。魚の脂でカリッと焼き上がります。
鶏のから揚げも同じ調理法で揚げずにオーブンで焼いています。揚げるよりやわらかくておいしいととても好評です。

 

567ヶ月幼児食【献立5】
・きつねうどん
・筑前煮
・ブロッコリーの胡麻和え



油揚げや豆腐は、地元の豆腐屋さんが毎朝配達してくれます。
市販の油揚げを好まない子も、この油揚げはよく食べます。

うどんはあまり噛まずに食べられるので、副菜によく噛んで食べられる食材を取り入れるようにしています。

子どもにとって、口を大きく動かし筋肉をたくさん使い噛み砕いたりすることは、
顎の発達や消化を助け、脳に刺激を与えるだけでなく免疫機能も向上させます。

 

567ヶ月幼児食【献立6】
・ポテトパン
・ミートオムレツ
・ブロッコリーサラダ
・りんご
・白菜としめじのスープ



パンは、地元のパン屋さんがじゃがいもを練りこんで作ったもっちりパンです。

ミートオムレツはミートソースを作って卵液と混ぜ合わせて作ります。
和食はもちろん洋食でも添加物・化学調味料は一切使用していません。

 

◆ 手作りおやつ ◆


567ヶ月おやつ【1】
 ◎ かぶの葉としらすのおにぎり
 ◎ かぶの漬物





567ヶ月おやつ【2】
 ◎ 五平もち
 ◎ 酢ごぼう

ごぼう、いりこ、するめなどのかたい食材をたくさん取り入れています。
酢ごぼうは、やわらかくなりすぎないように下茹でしたごぼうを酢と醤油で味付けします。
最初苦手だった子も酸っぱい味がくせになるのか、汁まで好んで食べています。


567ヶ月おやつ【3】
 ◎ コーンドリア

ごはんに人参、玉葱が混ざっていますが、野菜の苦手な子にも好評なおやつです。




567ヶ月おやつ【4】
 ◎ みたらし団子
 ◎ するめ

お米の粉(上新粉)を使って作る団子は、噛みごたえがありよく噛んで食べることができます。
するめは、北海道直送で仕入れています。



567ヶ月おやつ【5】
 ◎ 焼きうどん

野菜をたくさん使って、醤油、鰹節で味付けをします。
年長児になると小さなおやつ皿では足りないほどよく食べます。



567ヶ月おやつ【6】
 ◎ 肉まん

秋から冬にかけておやつに肉まんを作ります。
牛乳と一緒に提供することが多いです。

おやつの牛乳は、熱による変性が少なく、安全で新鮮な生活クラブのパスチャライズド牛乳を使っています。



567ヶ月おやつ【7】
 ◎ さつま芋ケーキ

月に一度の誕生会の日のおやつは、お楽しみケーキです。
さつま芋やかぼちゃを使って素材そのものの甘みを味わえるように工夫します。
砂糖(素精糖)は控えめにしています。
チョコレート、生クリームなど糖分が多すぎるものは保育園では一切使用していません。


園解放